
マダガスカルには赤い色がよく似合う。
飛行機から眺めると、舗装していない道が赤い筋をひいたように見える。赤い服や赤い帽子の人が多い。レンガや土でできた家の壁が赤い。いたるところに生えているポインセチアの赤が景観をいっそうチャーミングにしている。
「マダガスカルに行く」といったら、「マダガスカルってなに?」と言った人がいた。われわれにとっては地球上でいつか絶対行きたいところリストで間違いなくトップファイブに入る場所なんだけどなあ。そんなものか。
絶滅寸前の「アイアイ」、横っ飛びの猿、とかいうと、それは知っている人が多い。マダガスカルという国と結びついていないにしても。
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マダガスカルの人たちは日本人のようにお米を食べ、フランス人のようにフランスパンを食べる。日本の人は食べ物は心配しなくていい。
アジア系やらアフリカ系やらインド系やらいろいろな顔つきの人が混在しているが、顔つき体つきにはお互いまったく頓着しないように見える。みな同じように接しているし妙な警戒心も感じない。女性もひとりで堂々と歩いている。服装もみなおもいおもいで、はだしの人もいれば革靴にネクタイの人もいる。こだわりのなさにいごごちのよさを感じた。
現地旅行社:
Madagascar Service
TEL 261-20-22-435-50
日本の手配旅行社:
ATBネイチャーワールド
マダガスカルに関する本:
行く前に読んでいくことお勧め
「赤い島
物語 マダガスカルの歴史」
藤野幸雄著 発行 彩流社
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